加彩婦女俑見立漆器 学芸員×アーティストトーク

2021.10.22

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大阪市立東洋陶磁美術館の安宅コレクションにある加彩婦女俑と加彩宮女俑を見立てて漆で制作したことについて、学芸員小林仁さんによる所蔵品の解説に合わせて、彦十蒔絵若宮隆志は制作に至る経緯や制作秘話を話しました。

こちらの学芸員×アーティストトークをご覧の上、可能なら現地へ作品の鑑賞ができればともっと楽しいと思います。