YOUはなぜ彦十蒔絵へ

2021.10.12

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漆芸集団の彦十蒔絵は漆芸品を作る職人だけの集まりだと思われがちですが、実はそうでも無いです。“2人”だけが違います。

1人は棟梁の若宮隆志、職人から転身の経営者、彦十蒔絵の魂と哲学の基、皆様に良く知られています、今は制作を極力避けて職人に任して、自分はプロデュースに専念しています。

もう1人は展示会場でよく見かける外国出身の女性、一体この人は何をしている人って想像する人も多いでしょう!?

本日はこの外国出身女性を紹介をします。
(ブログ写真に写っている石川TOYP大賞受賞者チャイナドレスの女性)

はい、この女性は私、wawaこと高 禎蓮です。

2009年最初は若宮にスカウトされて英語と中国語の通訳だけをしていましたが、徐々に業務サポートと顧客ケア、販路開拓もするようになり、現在は彦十蒔絵のマネージャーをしていまして、国内外の展示会企画、マーケティングリサーチ、広報、ウェブメディア関連担当、受注出荷管理などなどをしています。

それでは、何故漆器を作らないのに輪島に居るの?っと次の疑問が上がると思います。

これについての回答は『ご縁』としかこたえようがないです(ありますよね! 思ってもいないのに、此処に辿り着いた)

さて、実は私は先日金沢泉丘高校新聞部の女子高生中村涼香さんから取材を受けました。

インタビューでこの20年間私は日本で何をやって来たかについて話しました。

(日本に来たのは1995年で、きっかけは日本語と観光の勉強だったけどね)

速いです〜振り返ればもうこんなにも経ちました。(≧∇

中村涼香さんは高校3年生ですが、彼女が1人で私とのアポイントメントを取り、取材をして写真も撮って、記事も1人で書きました。彼女はすごく上手に文章化にしたので、仕事として新聞や雑誌を書かれている大人達よりも私は心が打たれました。

彼女が書いた新聞記事をご紹介しながら私の経歴をご覧ください(^^)

(補足: 本当なら学校の校内新聞は学校外への掲載は不可です、今回は中村涼香さんが学校長と新聞部の顧問先生に相談し特別許可を頂きました)

誠に有難うございます。

皆様、どうぞ記事を読んであげてください。

『いずみの原』より出典


石川県立金沢泉丘高等学校新聞部
中村 涼香