輪島産漆20年ぶり供給

2020.04.02

blog

日本では民法第4条の「年齢二十歳をもって、成年とする。」という規定があります!!
それに対して、、、
自分で漆を植えて、ウルシの木の世話をして、漆を掻いて精製して使えるまでも”20年”

想像してみてください!!
漆を育て、使えるまでに必要な時間は
子供を一人育てると同じ年月のかかる仕事ですよ。
これは情熱や思いが無ければできないことかもしれません(><)
漆器造りはそれからまた時間のかかることになります。

それに、専門家の話によるとウルシの木を植える場所にある土の水はけ状況、日当たりの量、周りの雑草処理などがよくなかれば樹木は育たない。

漆器造りで有名な輪島で漆の自産自消が再びできるようになったのは20年掛かりました。
これは簡単ではありません〜〜
持続できるように気持ちのある皆さんの力が必要です。

北國新聞の記事はこちら↓↓↓
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20200331105.htm