我々にとっての共生とは

2021.01.04

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2021年明けましておめでとうございます!!

昨年、世の中が新しい生活スタイルに切り替えながらソーシャルティスタンスを守り、そんな中で彦十蒔絵は制作に専念して参りました。
皆様のお陰様でこの新しい一年を迎えることができました。
本年も漆芸に精進いたします所存でどうぞよろしくお願い申し上げます。

年明けにふさわしい作品のご紹介を申し上げます↑↑↑
(動く蒔絵でご紹介いたします!どうぞお楽しみください)

彦十蒔絵のプロデューサー若宮隆志は自分の思いをあらゆる形で作品に注ぎ、先人の智慧、職人の手を借りて具現化にしてきました。
以下は若宮がこの作品を通して皆様へ伝えたい言葉です。

What is symbiosis for you?
江戸時代の絵師、伊藤若冲の鳥獣花木図屏風を題材に蒔絵技法で香炉に描いた。
香炉は香を焚く道具であり、お香は俗世に生きるモノの身と心を清めるためのものである。
お釈迦様の象徴である白い象を中心にたくさんの想像上の動物達が平和に生きるパラダイスを描いた仏画であり「草木国土悉皆成仏」を表していると私は感じている。

若宮隆志